
地上スタッフの休憩時間の束縛になるからという理由で乗せてもらえなかったアムス発ヴエリング、その後も同じ理由でアドリア航空のスロベニア行きに乗り損ねた事があります。アムス空港のゲートの閉鎖が異様に素早い事は以前にもお話ししましたが最近空港の中まで入るのに異常に時間がかかります。
ここで言う中、というのは
手荷物検査の後、
つまり免税店がある場所、
です。
空港では通常まず始めにスーツケースなどの預ける荷物がある場合カウンターに荷物を預けます。搭乗券が必要な場合、ここで受け取ります。
それから搭乗券をかざして入る自動ゲートへ進み手荷物検査へと進みます。←この自動ゲートの直後からが長蛇の行列なのです。
免税店が並ぶ場所に行き着くまでに約1時間が普通、になってきました。
新し物好き、綿密に計画をする事が得意でハイテク大好きのオランダの事ですからもう既に解決法はあるのだろうと思われます。
しかし、その計画実行までには人の数が全~然足りていません。
日本やロンドンの各空港に設置されている様な、手荷物検査前に搭乗券をかざして入る自動ゲートはスムーズに通れます。
行列の先にある手荷物検査も最新機器を導入してあって液体類も電子機器類もカバンから出さなくて良い、という素晴らしいものです。
自動ゲートを入ってからその素晴らしい手荷物/人体スキャナーに行き着くまでに三、四十分ぐらいかかります。
何故かというとその機器類を監視する人が十分いないからです。
監視できる人が足りていないからか設置されているその素晴らしい機械の約5割が使われていません。
それなのに「僕のシフトは後5分なんだよねー」
と明るく他の同僚にアナウンスしホントに5分後には人だかりを横目に残り少ない荷物検査レーンを閉じちゃったりします。乗り遅れるのでは、と心配する旅行者を認識しつつゲートの閉鎖処理をできるのはチョット日本だったら有り得ない事かなぁと考える時間ができるぐらいノロノロと行列は進みます。
その後のパスポートの自動検査機器も半分が閉鎖されている事がほとんど。それも日本の入国審査に導入されている物にそっくりの最新機器と思われる物なんですが。
(出国スタンプはこの機械の後にスタンプを手にしたおじさんが待機してるのでそこで押してもらいます。)
免税店をお目当てにしている場合は特に早めにチェックインを目指しましょう♪