オランダ移住? その前に…

社会保障が厚い事で知られるオランダは何事においても細部まで綿密に考えてあって色々と配慮がされているところなど日本に似ていると思う事も多々。

それでもいくつか移住前にクリアしておけばよかった、と思う点もあったので参考にしていただけると嬉しいです。

  • 普段飲み慣れているお薬が入手できるか
  • 処方箋である場合、移住する国で処方に認可が下りているか
  • 水質
  • 炊飯器やホットプレートなど大容量の電気を使う生活家電に合うトランスが現地で入手できるか否か(岩のように重いので取り寄せると結構送料がかかってしまう為)
  • 英国より欧州へ移住の場合は電化製品のコンセント部分にあるヒューズ
イギリスの電化製品 ヒューズ
英国の電化製品のソケットの中に入れるヒューズ

同じヨーロッパ諸国であっても処方認可の下りていない薬というものが存在します。例えばアメリカやイギリスでも入手できる抗アレルギー薬の副作用を用い眠気を促すドリエル、これはオランダでは処方はおろか薬事法の認可が下りていない為入手できません。個人が海外から持ってきて服用する分は大目に見てもらえるもよう。今のところ荷物に入れてきて問題になったことはありません。

次に水質。

たかが、されど水質、バカにできません。

硬水から軟水へ移動した時は全く気にならないのですがその逆の場合肌や髪に直撃。

そこで朗報♪

水質対策ができるまで水にシュワシュワ溶かすタイプのビタミンCがあるととっても役に立ちます。

(もちろん風邪のひき始めにも使えます。3000から5000ミリ程のビタミンCを摂取するのは欧米では知られた民間療法)

私の場合、髪の毛が軋む水質の時はコップに溶かしたビタミンCをシャンプーした後、5分ぐらい髪に馴染ませそれで全身洗い流します。

リンスの前にこうしておくと髪のパサパサ感が落ち着くようです。

英国のコンセント ヒューズ
ヒューズを抜いたAppleのプラグ

イギリスの電化製品は基本的にヨーロッパへの変換プラグがあれば欧州内どこでも問題なく使えます。しかし海を挟んだヨーロッパ側にはヒューズが存在しません。

イギリスではスーパーなどで入手可能なヒューズ、そのシステム自体がヨーロッパ側にはないのでもし英国で購入した電化製品を他のEU国で使う時にはヒューズを多めに買っておく事をお忘れなく。欧州側にはどこにも売ってません。古い家だと結構飛ぶようで家では3A /13Aを大量ストックしてあります。

ちなみにオランダでエレクトリシャンが出入りする電気専門店に行っても『ヒューズ??何だそれ』と首をかしげるばかり。

ソケットの中を見せる為ランプを抱えて持って行くと皆んなで「アイス・エージ」って大笑い! でしたよ。

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