【番外編】 オランダで救急病院へ

引っ越してきて間もない頃にお世話になることとなったオランダの救急医療。ものすごく好印象だったので忘れない内にシェアしたいと思います。

 

その頃、医療保険には加入済みだったのですがGPが決められず登録をまだ、していませんでした。

だからかかりつけ医の登録よりも先に病院のA&Eにお世話になることに・・・。

 

段取りもシステムもわからない、某大国の医療費の高さなどを思い出し不安がよぎる、募る、で始終ドキドキしましたが、結果、カバーされる保険にさえ入っていれば「全く問題なし」、でしたよ。

 

【病院に着いたら】

まず病院ではspoedと表示のある所を目指します。

そこが救急科で中に入ると明るい待合室とガラス張りの壁の向こうに受付の係りの人が見えます。 窓口に並び問診票をもらいます。

 

日本でも初診の時に渡されるごく普通の問診票です。名前や住所、年齢、生年月日、アレルギーの有無などを記入提出。

 

受付係りの人との対話も英語でスムーズにできたことに驚きつつとっても感謝感激。

オランダ人の語学力は本当にすごいです!これについてはまた違う項目で書きたいと思います。

 

【必要書類】

受付では問診票に加え

  1. 身分証明書(パスポ
  2. 加入している保険会社の名前と番号
  3. 住民登録の時にもらうBSNナンバー

が必要となります。

オランダではむやみやたらにBSNナンバーを人に教えてはならない、と言われるのでしまっておきがちですが公共機関ではパスポートと共に必ず要ります。

 

【待合室】

受付ではすぐにコンピュターで保険会社へ医療保険番号の照会をしてくれます。問診票の記入、医療保険の照会などの手続きは5分ぐらいで済みました。

その後、病院とは思えないカラフルでしかも清潔な待合室で待つこと20分。(オランダはイギリスに比べると院内が清潔です!)

選べるティーバッグやコーヒーを淹れられるマシーンも完備。まさに至れり尽くせり。

 

【中での流れ】

ピッカピカに清潔な個室に通され看護師での問診、

病院では必ず行うという一般的な血液検査、

それを終えてからの総合内科の問診、

最後に念のため専門医の意見を、ということでその医師の到着まで1時間ほど待ちましたがその間、お茶やコーヒーなどまで看護師さんが気遣って下さいました。

 

ホッとして涙が出そうになりつつ過ごしたオランダの総合病院救急科レポートでした!

 

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